C++ ビルダーパターン 書いてみた。
こんばんは!
もものんです!
今日は作成系のデザインである「ビルダー」パターンについて書いてみました。
実装する処理部分を抽象化しておくことにより、
何かあった際に処理を差し替えしやすくすることができるイメージでした。
最近、テキストデータを加工する仕事をしていたのですが
データを「A」→「B」、「A」→「C」に加工する処理を書いていたのですが
このデザインパターンを使えば、めちゃくちゃ綺麗にソースを組めたなと思いました…(笑)
同じようなコードを書く場面があったら今度は使ってみたいと思います。